ぶらつき学生ポータルをリニューアルしました

お久しぶりです。3人目愛人からの君主が上手く決まって気分がいいArthurです。3月4月と体調が悪くなかなか外に出られなかったため、あまりアグリコラができておりません。が、その代わりにアグリコラ関連のツール開発に時間を割くことができました。

今回は、新しく生まれ変わった「ぶらつき学生ポータル」について書き記しておきます。

開発概要

URL: https://buratsuki.work/
GitHub: https://github.com/Arthur1/buratsuki-portal
Infrastructure: Nginx + php-fpm + Mysql
Backend: FuelPHP
Frontend: laravel-mix + Materialize

開発のきっかけ

前バージョンのぶらつき学生ポータルは、2017年〜2018年の年末年始に、テレビ特番を見ながら1ヶ月弱で作ったものです。そのため設計が甘く、その後の機能拡張時にかなり苦しい思いをしました。

ぶらつき学生連盟でリバイズドエディションも遊ばれるようになったため、この機会に、と思い1から作り直すことにしました。

前バージョンからの改善点

パフォーマンスの向上

バックエンド・フロントエンドともに高速化させました。その結果、AuditのPerformanceカテゴリで満点の100点をいただきました。その他の項目でも基本的に満点を目指しました。(Accessibilityは使用しているCSSフレームワークの関係でこれが限界)

デザインの一部変更

パンくずリンクを用いたり、フラッシュメッセージをトーストにしたりと、細かいところがスタイリッシュになっています。

リバイズドエディションに対応

リバイズドエディションのカードにも対応しました。相変わらずカード効果はすべてデータベースに手打ちですので、間違っている箇所があるかもしれません。私までご指摘いただけますと幸いです。

一度入力した戦績の更新が可能に

これはユーザーでないとわからない改良点ですが、一度送信した戦績をあとから編集できるようになりました。逆に言うとこれまではそれができなかったということです。間違えた入力があったら、私がいちいちデータベースにアクセスして直接変更していました。

感想

これだけの規模のWebアプリケーションを一人で作るのはやっぱりしんどいです。コーディングはさておき、合計1700枚以上のカードマスタデータの手打ち作業とか、誰でもできそうな作業に時間を費やすのは精神的に参りました。こういう単純作業は誰かに任せたいところですが、サーバー維持費などは全部自分で持っていて、かつ広告なども置いていません。つまり、このサービスを運営しても赤字でしかなく、人を雇う資金はありません。投げ銭待ってます。

最後にPR

これだけ苦しい思いをして作った「ぶらつき学生ポータルRevised」ですが、実は残念ながらあまり使われておりません。アグリコラが立たないのです。1週間に1回立つか立たないかのゲームにここまで時間と金を投資するのは勿体ないのです。

このツールを作った最大の目的は、拡張アグリコラを攻略するためのデータを集めることです。人狼アグリコラ部さんが出版した「アグリコラ理論」の最後の方に、確かアグリコラ1000戦の統計データが載っていたと思います。どのように集計したのかは分かりませんが、手書きにしろExcelにしろ、入力も集計もしんどいのではないでしょうか。そういった問題を解決するために作ったのがぶらつき学生ポータルです。それなのに、アグリコラが立たないせいでデータが全く集まらない。本末転倒じゃねえか。

そこで、私からこの記事を読んでいるみなさまにご提案です。本ツールをみなさんのコミュニティで運用してみませんか?特に拡張アグリコラをやっている大学のボドゲサークルさんとか!!データを私の個人的研究に使わせていただけるのであればこちらが費用を持ってサーバー建ててもかまいません。拡張デッキに対応しているだけで、旧版EIKしかやらないという方たちにも機能的には申し分ないと思います。ご相談は私のTwitter(@arthur3864)のDMにでもどうぞ。

ちなみに、本ツールのソースコードはGitHubに上げてあるので、知識とサーバーさえあれば勝手に運用できると思います。サポートはできませんが、そういうのにお強い方はぜひチャレンジしてみてください。あ、マスタデータはないけど。

開発

Posted by Arthur